9. 【海外での正しい英語力向上方法】

9. 【海外での正しい英語力向上方法】

 

 

せっかく海外に来たのだから、正しい“英語学習”に取り組まないと意味がありません。

 

 

決して日本にいてもできる勉強方法だけはしないように注意してください。

 

 

まず、絶対に知っておいて欲しいことがあります。

それは、「海外に来た=英語が話せるようになる」は成り立たないということです。

 

 

例を挙げると、海外で1年間留学したが、いつも日本人と一緒にいて、英語をほとんど話さなかったとします。これでは、英語圏で生活はしていても、英語力が伸びることはほとんどないです。

 

 

私はたくさんの日本人を見てきましたが、かなり多いです。そういう人。

“海外で生活しているだけで安心してしまい、英語が勝手に伸びると勘違いしている人”です。

 

 

ではそうならないためにも、海外でしかできない正しい英語勉強方法を紹介します。

 

 

英語を話す上で最も大事なことは、“インプットとアウトプットの繰り返し”です。

 

 

インプットとは“机の上での英語の勉強”です。

例えば、単語を覚えたり、英文法を勉強したり、日本でもできる勉強を指します。

 

 

アウトプットとは“実際に英語を使う”ことです。

英語を話したり、英語を書いたりという作業がアウトプットに該当します。

 

 

このアウトプットは、日本にいるとなかなか行うことができません。しかし、海外にいる醍醐味の1つとして、アウトプットの練習が24時間、いつでも行うことができます。

 

 

特に、私がワーホリ時代に常に心がけていたことは、1日1個、インプットをして、それを必ずその日にアウトプットすることでした。

 

 

単語を覚える作業というのは、地味で単調でかなり辛い作業です。そして、人間すぐに覚えた英単語を忘れます。

 

 

しかし、インプットとアウトプットをセットにして行うと絶対に忘れません。

みなさん、“couch potato”という単語はご存知ですか?

私は今の学校に行くためにIELTSのスコアが必要だったため、数ヶ月間、英語学校に通っていたのですが、そこで習った1つの表現です。

 

 

couch : 長イス potato : ポテト

です。couch potato とはソファに1日中、お菓子を食べながらテレビを見て、だらだら過ごすポテトを表すことから、“デブ”を表します。

 

 

ちょっとイメージしにくいと思うので、下に写真を貼っておきます。

 

 

インパクトが強いので忘れにくいと思うかもしれないのですが、人間絶対にすぐに忘れます。

 

 

私は“couch potato”を習ってすぐに、職場でこの表現をアウトプットしました。

こんな感じです。

Hey, look at her!!

She is absolutely a couch potato.

 

 

太ったお客さんを指して、イギリス人の友達に言ったところ、大爆笑していました。

 

 

結果、今でも“couch potato”の意味を忘れることがありません。

 

 

英語のインプットは地味で単調なので、誰しもが嫌います。笑

でも、せっかく海外に来たのだから、1日1個、単語でも熟語でもスラングでもいいので、インプットして、それをその日中にアウトプットしてみてください!!

 

 

不思議と忘れにくくなり、それが積み重なると、あなたの単語力、英語力は格段にアップしているでしょう。

 

 

では、また次回!!

 

 

次回は、【海外生活で一番大事なこと】を紹介します!

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